最近、ノーコードという言葉をよく耳にするようになりました。
このブログサイトもWordPressを使用してノーコードで制作しています。
早ければ、1日もあればシンプルなサイトが制作できるのではないでしょうか。
今回は早くて楽にホームページが制作できるノーコードについて触れていきたいと思います。
目次
そもそもノーコードってなに?
ノーコードという言葉を本当によく耳にするようになりましたが、実際のところノーコードってなに?って思う方もいるのではないでしょうか。
ノーコードとは、そのままの意味になりますが、「コーディングを必要としない」ことです。
もう少し詳しく説明すると、WordPressの場合は、たくさんのテーマというものがあります。
テーマというのはheader.phpやindex.php、footer.phpといった数々のテンプレートファイルを1式にまとめたものになります。
理想に見合ったテーマを自分で選んで、管理画面からヘッダーナビ、フッターナビの設定や、サイドバーに何を表示させるかといったことをコードを書くことなく自分のサイトを制作することができます。
その他にもブログ型のサイトにしたいのか、それともサイト型にしたいのかといったことも可能です。
このブログサイトもノーコードで自分で制作しているのですが、1日程度で制作することができました。
ノーコードとローコードの違いは?
ノーコードがどういったものなのか、なんとなく理解していただけたかと思います。
ノーコード以外にもローコードという言葉もたまに耳にします。
では、ノーコードとローコードはいったい何が違うのでしょうか。
ノーコードとは、前述で述べたように「コードを必要としない」ことです。
もう一方のローコードとは、「少ないコード」という意味になります。
例えば、ボタンをホバーしたときのアクションを変更したい時などは自分でコーディングしないといけません。
このように、サイト自体は既存のテーマを使用して、ボタンのホバーアクションの部分だけコーディングでカスタマイズするといったことをローコードと言います。
ローコードができるようになるとノーコードで制作したサイトとの差別化ができるので案件獲得のチャンスにも繋がりそうですね。
ノーコードでサイトを制作するメリットとデメリット
次にノーコードでサイトを制作するメリットとデメリットについて紹介していきたいと思います。
ノーコードでサイトを制作するメリット
メリットには以下の3つが考えられます。
- ①短期間でサイトを制作することができる
- ②短期間の学習でノーコードを習得することができる
- ③副業収入を得ることができる
それでは上記の3つのメリットを詳しく見ていきましょう。
①短期間でサイトを制作することができる
ノーコードでは冒頭でも述べたようにシンプルなサイトであれば1日で制作することが可能です。
ですので、時間をかけずにすぐに自分のサイトを制作したい場合にはノーコードはとても便利です。
私が運営している「UTAKATA企画」のホームページは、ノーコードではなく、1からのフルコーディングで制作しています。
UTAKATA企画のホームページはこちら↓↓
UTAKATA企画のホームページの場合、制作期間は約3ヶ月かかりました。
制作時間にすると200時間もかかりました。
そう考えると1日でサイトが作れてしまうとノーコードはとても魅力的ですよね。
②短期間の学習でノーコードを習得することができる
ノーコードの場合、学習時間が毎日2時間確保できたとすると、本気で取り組むと1ヶ月程度で習得できるかと思います。
学習方法もググって検索するだけでたくさん出てきますし、動画の方がわかりやすいという方であれば、YouTubeでもたくさん関連動画が出てきます。
基本的には無料で学習できるので初期投資もかからないのでとてもおすすめだと思います。
私は完全オリジナルのテーマ構築をいきなり学習したので、オンラインスクールを受講して習得するまでに3ヶ月もかかりました。
③副業収入を得ることができる
ノーコードを習得するだけで副業収入を得ることも可能になってきます。
クラウドソーシングなどでもたくさん仕事があります。
副業を考えている方は、ノーコードは前述でも述べたように、学習期間も1ヶ月程度で習得できますし、初期投資も必要ないのでとても始めやすいのではないでしょうか。
以上、メリットについては上記の3つでした。
ノーコードでサイトを制作するデメリット
デメリットには以下の2つが考えられます。
- ①サイトのデザインに限界がある
- ②案件単価が安い
それでは上記の2つのデメリットを詳しく見ていきましょう。
①サイトのデザインに限界がある
テーマによってデザインが限られているので、人気のあるテーマであれば似たようなサイトばかりになってしまうため、他のサイトとの差別化ができないのがデメリットです。
独自性のあるサイトにしたいのであればやはり既存のテーマをカスタマイズする必要があるのでローコードの習得は必須です。
②案件単価が安い
2つ目のデメリットとしてはノーコードの場合は案件単価が安いことです。
短時間で簡単にサイトが制作できてしまうので、案件単価を安くして案件を獲得する方が増えています。
実際にクラウドソーシングサイトで調べてみてもノーコードでのサイト制作は1万円〜5万円程度で受注している方が多いように見られます。
フリーランスの場合、ノーコードで受注する場合は数をこなしていくことが重要ですね。
以上、デメリットについては上記の2つでした。
まとめ
ノーコードについて紹介させていただきましたがいかがだったでしょうか?
ノーコードにもやはりメリット、デメリットはあります。
私の思いとしては、ノーコードは本気で学習すれば誰でもすぐに習得できてしまうのでワンランク上のローコードを目指してみるのも良いのではないかと思いました。
「コードを書くのは難しそうだし何から勉強したらわからない!」という方も多いかと思いますので、こちらに関しては下記の記事を参考にしていただけると少しは学習方法が見えてくるのではないかと思います。
ノーコードでサイト制作を受注する方が増えてくればくるほど案件の獲得も難しくなってきます。
ですので、何か差別化できるところがあると案件の獲得もしやすくなっていくのではないかと個人的には思いました。
この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後もWeb制作やWebマーケティングに関する情報を発信していきますのでよろしくお願い致します。